結婚という形。
くぅです
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結婚したい
よく聞く言葉ですが。
くぅは全く共感できません、笑。
と話すと。
くぅちゃんは、優しい旦那さんがいて、子ども達にも恵まれて。幸せな生活をしてるからそんなことが言えるんだよ。
なぁんて言われたりするのですが。
それは違います、笑。
くぅは結婚という形にこだわり過ぎた結果、自分たちだけでなく、関わる周りの人間までもが傷つくことを。
自身の経験から、身をもって知っています。
優しさをも自分への攻撃だと解釈し。
正当防衛だと言わんばかりに、相手を攻撃する。
自分の最も身近な両親が、そうやって傷つけ合っているのを。
目の前で何年も何年も見てきました。
そして。
そんな状況でも結婚という形にこだわるのは。
子どもである、くぅと弟の為であると聞かされてきました。
生きている罪悪感。
自立できていない罪悪感。
そんな感情を握りしめたまま。
生活していたんです。
なんで結婚にこだわる必要があるんだろう
ずっとずっと、そう考えてきたんです。
だから言えるんです。
なんで結婚したいのですか？
くぅのこだわりは。
自分が自分らしくいられる場所を見つけること。
そして。
そんな素敵な場所にめぐり会えた時に。
スネた気持ちをふりかざして、自分の手で壊してしまわないよう自分の気持ちを整えること。
自分を大切に思ってくれる人の優しい気持ちを素直に受け取れる状態に自分がいること。
その中で結婚という形が自然であればそれでいいし。
形にこだわらずパートナーという自由な形でもいい。
結婚って。
単なる生活スタイルのひとつです。
ゴールではありません。
スタートでもありません。
途中経過のひとつです。
結婚したい
ではなく。
自分が自分らしくいられる、幸せを感じられるパートナーとめぐり会うことを目標にしてみませんか？
きっとその方が。
女性として、何十倍も幸せです
罪悪感やスネた感情を握りしめていると。
自分を大切に思ってくれている人に気づくことができません。
優しい気持ちを受け取ることができません。
自分でもきっとそんな自分に気づいていますよね
気づけた時が、変われるチャンスです
愛されていることを素直に認めて
しっかりと受け取りましょう
大好きな人の前でもっと素直になりたい方
優しい気持ちや幸せな時間を、自らの手で叩き壊すという特技から卒業したい方、笑。
気持ちのスイッチを切り替えて、くぅだぁりんのようにパートナーとラブラブになりましょう
子どもとの関係にモヤモヤしている方も是非
火曜日または木曜日
場所立川駅近くのラウンジまたはカフェ
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美肌のために腸活を始めるのと話したら
だぁりんが、くぅの大好きなグラノーラを買ってきてくれました
どんな小さなことでも、くぅのやりたいを全力で応援してくれるだぁりん
その優しさを素直に受け取って
素直にありがとうを伝える
言葉で書くと当たり前のようですが
照れを言い訳に、できていない人も多いのでは？
照れてそっけない態度をされるより。
素直にありがとうって言われたいですよね
自分が嬉しい行動は、パートナーもきっと嬉しいハズ
大好きなパートナーを喜ばせる言葉のチョイスを心がけるだけで
幸せ度が増しますよ
試してみてください
